2014年09月07日

デング熱

代々木公園でのデング熱感染者発見から始まって、次々と公園が封鎖されています。

マレーシア、シンガポールと7年ほど暮らしていたので、デング熱が決して珍しい病気ではないという感覚ですが、日本にデング熱を媒介する蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ)が生息していたのかと驚きました。

私自身は幸いにも罹患したことはないのですが、罹った方のお話はどれも凄まじく、致死率こそ高くないものの、エネルギーをかなり奪われる病気に違いありません。

ワクチンも、薬もないため、罹ってしまったら対症療法で過ぎるのを待つしかなく、高熱や関節の痛みに耐えるしかないようです。

シンガポールでは、定期的に蚊の駆除を実施しており、所々で白い煙が上がっていました。この白い煙が来ると、喉がイガイガしたりするので、健康に悪いんじゃないか?と思うのですが、やはりデング熱にかかる人を減らす方が国家命題なので仕方がありません。

また、たまに家に調査が入り、プランターの水受け、キッチン、シャワールームなどに水たまりがないかどうかをチェックされます。デング熱の発生エリアは常にニュースなどで流され、シンガポール環境省から発信されるSMSを受け取ることもありました。

日本はこれから寒くなるので、デング熱も収まるかと思います。

罹られた方には、お見舞い申し上げます。

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