2016年05月30日

日本死ねと言う前に、自分でできる老後対策

改正確定拠出年金法が成立した先週、日本CFA協会が開催している「DCについて考える」という講座に参加してきました。
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講師の方も参加者も、確定拠出型年金について様々な立場で関わっている方が多くいらっしゃいました。
民間企業の人事の方およびDCの教育研修を行っている企業の観点から、今回のDC改正についての考え、
企業の福利厚生としてDCがどういう役割を果たすべきなのか、
企業は従業員に対してどういった責任を果たすべきなのかなどの話。
企業型DCの対象とならず、個人型DCに加入できる方々は、人生を生きていく上で
ご自分で考えていかなければなりません。
会社が考えてくれなければ、自分で考える。
具体的にどういったことを考えればよいのか、私たちが何を伝えていくべきなのか
とても考えさせられる内容でした。
後半はグループに分かれて、参加者同士での話をする時間もあり。
本来個人型DCが主流になるべきではないかという話になりました。
アメリカがそうであったように、最初は企業型DC(401k)が普及し、個人型DC(IRA) が追いつき追い越した経緯があります。
日本でも現在雇用の流動化を推奨する流れがあります。企業型DCですと転職の際の手続きが発生しますが、
個人型DCで一口座持ち続けることができれば、老後の資産作りの大きな幹として国の年金制度・確定拠出年金は機能してくれるに違いありません。
そう、日本死ねとか言っている場合ではないのです。
国をうまく利用すれば自分でできる老後対策があります。
社会を、日本をうまく利用すれば良いのです。
人は、「今」のお金しか見えていません。
自分にとっての将来は霧の中。まさに暗中模索をするから不安なのです。
将来のお金をどう見える化するか?
見えると不安がすっきり解消します。
わかりやすさ、行動を起こすきっかけを掴んでいただくセミナーを開催します。

「お金の貯め方、殖やし方~20年後、30年後の自分のために」
開催日: 2016年6月16日(木)
時間:  19時00分~21時00分 (開場:18時30分)
開催場所:エアーズシー証券
定員:  25名
会費:  3,000円
講師:  クロスフィールドFP事務所代表
ファイナンシャルスタイリスト(R)
杉山 夏子

お申込みはinfo@crossfield.jp.netまでどうぞ。

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