2015年04月15日

NISA口座を開けてみよう!! 直販投信会社編

NISA口座を開ける金融機関の選択肢として、直販投信会社があります。聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、直販投信会社はその名の通り投資信託を直接販売している会社です。

主な直販投信会社は以下の8社になります。

■ 鎌倉投信 国内小型グロース
■ ひふみ投信(レオスキャピタルワークス)
■ コモンズ投信
■ セゾン投信
■ さわかみ投信
■ ユニオン投信
■ クローバー投信
■ ありがとう投信
(直販投信.jp  http://chokuhan-toshin.jp/ より)

投信市場全体で2015年3月の3月末の純資産残高は約97兆円。そのうち、直販投信会社内で預かり資産残高第1位のさわかみ投信が3100億円です。さわかみファンドは1999年運用を開始し、日本で独立系投資信託の運用が始まってから徐々に認知度も上がってきています。まだまだ規模は小さいながらも、存在感を示しています。

【何が違うのか】
投資信託を購入する大半の方は、証券会社や銀行の営業窓口もしくはインターネット口座から購入しています。この場合、販売部門と運用部門は分かれており、投資家が接するのは販売部門(証券会社や銀行)となります。

これだと実際に投資信託を購入している投資家と、運用会社が接点を持つことはなく、投資家が運用担当者と接する知る機会はほとんどないと言っても良いでしょう。

大事なお金、どんな人が運用しているか知りたい――、そんな方におすすめなのが直販投信会社なのです。

【どうやって買うか?】
各社に口座を開設し、商品を買うことが可能です。ひふみ投信などはひふみプラスとして、証券会社や一部地銀での販売をしていますので、そちらから買うこともできます。

【直販投信会社のメリット】
メリットは一言で言えば透明性です。運用者の顔が見えますし、直接販売することを前提に商品を作っているので、投資家にとっては非常にわかりやすい内容となっています。

【直販投信会社のデメリット】
単一もしくは少数の商品の中からしか選べないところがデメリットでしょうか。大手の運用会社のように、多くの投資信託を開発して販売するビジネスモデルとは一線を画しているので一社につき多くても4本のファンドしか扱っていません。

【最後に】
NISAは制度上のの問題もまだまだ多いです。
NISAは損をするとメリットのない仕組みですが、利益が出た場合は、20.315%(2015年現在) を支払わずに済みます。

この利益を味わうには「まずやってみること」、これしかありません。
投資経験のひとつとして、NISA、始めてみませんか?

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